ORPHE COREとASICS ORPHE WALKアプリを接続します。
アプリと接続すると、ORPHE COREの歩行の自動記録設定がONになります。
歩行を行います。一歩でも歩行を検出すると、ORPHE COREが歩行の開始を検知して自動的に記録を開始します。
- 歩行の記録中、ORPHE COREが「1分間」動きを検出しない場合は、スリープモードに入ります。
- 再度歩行を検出すると、自動記録を開始します。
歩行の計測データがある状態でORPHE COREをアプリと接続すると、計測データがアプリに同期されます。
- アプリと接続した状態でも歩行の自動記録は開始します。接続中に記録された計測データを同期するには、一度ORPHE COREとアプリの接続を解除し、再接続をしてください。
データの同期中は「ログの読込中」のプログレスバーが表示されます。同期が完了するまでお待ちください。
- ORPHE COREに記録されたログデータの量が多い場合、同期に数分間かかることがあります
<aside> ❗ 歩行の計測データの同期は、歩行の自動記録の設定を行なったアプリから行ってください。異なるアプリに接続すると、ORPHE CORE内に保存された歩行の計測データが削除されます。
</aside>
